9月9日

奈良学園大学vs立命館大学 BOX

勝ち点を掴み取り、2次リーグに繋げたい奈良学園大学と、ルーキー勢の活躍で勢いに乗りたい立命館大学との一戦。互いに激しいドライブインやディフェンスをみせシーソーゲームのなか、先に流れを掴んだのは奈良学。奈良学の3Pシュートが連続して決まる中、立命館はなかなか得点することができない。タイムアウトを要求し立て直し図りたい立命館は、一時、点差が開くものの、強気なプレーをみせ、10点差で前半を折り返した。後半、奈良学の勢いが止まらず思うような形に持っていけない立命館。奈良学#20陽本の3Pシュートがバスケットカウントで決まり、立命館を完全に引き離していく。対する立命館もルーキー勢の活躍で徐々に加点していくが、最後は奈良学が時間をうまく使い切り、96-75で奈良学が勝利をおさめた。

第1ピリオド、先制点を挙げたのは立命館。対する奈良学もスピードのある1on1で得点し、流れを掴ませない。残り5分、立命館#19梅田のスティールからのバスケットカウントでチームを活気づけるも、すぐに奈良学の強気なオフェンスリバウンドで同点。両チーム、ミドルシュートを確実に決めリードを譲らずシーソーゲームが続く。残り30秒、奈良学#4上田の3Pシュートが決まり24-19で奈良学がリードし第1ピリオド終了。

第2ピリオド、奈良学#6坂口のバスケットカウントからはじまり流れを掴む。立命館はタイムアウト要求し立て直しを図り、立命館#19梅田のシュートで食らいつく。奈良学は着実にミドルシュートを決めていき、11点差まで広げる。立命館は2回目のタイムアウトを要求するも、奈良学#20陽本、#4上田の3Pシュートが決まり、勢いを止めることができない。対する立命館は強気なプレーで徐々に点差を詰めていくが、苦しい展開が続く。結果、50-40と奈良学リードで前半を折り返す。

第3ピリオド、奈良学がシュートを連続で決める中、立命館はファールが重なり思うような形にもっていくことができない。奈良学#20陽本の3Pシュートのバスケットカウントから流れに乗り、点差を広げていく。対する立命館も#17橋本の強気なリバウンドで得点に繋げる。残り3分、立命館のチームファールの隙をつき、奈良学は強気なプレーでファールをもらい、追い詰めていく。立命館は交代を使いながら立て直しをはかるも、72-50奈良学がリードを広げて、第3ピリオド終了。

第4ピリオド、立命館#22三笠の強気な攻めでファールをもらい先制点を挙げる。すぐに奈良学がシュートを決め返し、立命館は点差を縮めることができない。奈良学は交代プレーヤーの活躍でチームを盛り上げていく。対する立命館も#20西田、#21稲盛のルーキーが果敢に攻めて加点していく。残り3分、立命館#20西田のフリースローが連続して決まるも、奈良学の時間を使ったプレーでコントロール。立命館がボールを手にすることができない。終盤、奈良学#8杉浦の3Pシュートが決まり、チームのボルテージは最高潮へ。そのまま、立命館の追随を許さず、96-75で奈良学が勝利した。

記入者:岡田あず

 

関西外国語大学vs天理大学 BOX

何としてでも白星を挙げたい関西外国語大学と、関西学院大学と接戦を制し、オフェンスの底力を見せつけた天理大学との1戦。序盤、天理大が早い展開からのオフェンスで、一気に関外大を突き放すも、互いに固いディフェンスを前に、天理大は勢いをなかなか維持することができず、関外大がじわりじわりと天理大を追いかける。後半、天理大がゾーンディフェンスを引くも、関外大は見事に攻略。積極的な3Pシュートを連続で沈め、4点差まで詰め寄る。このまま逆転と行きたいところであったが、天理大#12一万田がインサイドを攻め切り、関外大へ流れを譲らない。結局、プレイスタイルを崩さずコンスタントに点を重ねる天理大が、68-56で勝利を収めた

第1ピリオド、天理大#12一万田が幸先よく先制する。次に、天理大#20近藤が連続で3Pシュートを決め、リズムを掴み一気に関外大を引き離す。たまらず関外大はタイムアウトを要求する。タイムアウト明け、関外大#4窪田が強気なプレイでチームを鼓舞するが、天理大の固いディフェンスを前に、インサイドやカッティングプレイにパスが繋がらず、苦しいシュートを強いられ、ネットを揺らすことができない。テンポよく試合が進んでいたが、両チームともに終盤3分無得点状態が続き、停滞した空気感のまま、天理大が23-9でリードで終える。

第2ピリオド、停滞した空気感が漂ったまた、両チームとも3分間ノーゴールの時間帯が続く。残分7になったところで、関外大#4窪田が得意の3Pシュートを決め、#14矢田がそれに続き、執念のバスケットカウントを決める。関外大に簡単に流れを譲りたくない天理大は、#14足立が3Pシュートを沈め、ディフェンスでも活躍。ボールマンに厳しく勝負を仕掛ける。関外大は、#4窪田が意地を見せ、連続でシュートを決め、35-21と関外大を縮め、前半を折り返す。

第3ピリオド、開始早々天理大エース#18上中がシュートを決め、それに負けじと関外大#4窪田、#8紀ノ岡が果敢にリングに向かい、差を9点差まで縮める。中盤、天理大がゾーンディフェンスを敷いて、変化を起こそうとするも、関外大が見事攻略。パスワークからの3Pシュートを連続得点する。そのまま、流れを掴んだ関外大の勢いが加速し、4点差と詰め寄る。対する天理大は、インサイドの攻撃にシフトチェンジし、何とか得点に繋げると同時に、マンツーマンに戻したディフェンスから、関外大のミスを誘い着実に点数を重ねる。終盤、天理大が粘りのディフェンスでリバウンドを制し、ミスを誘い関外大の流れを止める。53-41で天理大がリードしたまま最終ピリオドへ。

第4ピリオド、序盤から天理大の激しいディフェンスと関外大の3Pシュートのせめぎ合いとなる。天理大は#21和田を中心に果敢にリングに向かい着実に得点を重ねていく。差を詰めたい関外大は#20石垣がシュートを量産しチームに勢いをもたらす。中盤、天理大#14足立のアシストが華麗に決まり、点差を17点に広げる。追いつきたい関外大はスピードで勝負するが、落ち着いた天理大のプレイに流れを掴みきれない。残り30秒、関外大がタイムアウトを取り立て直しを図り、関外大#4窪田が3Pシュートを沈めるもタイムアップ。天理大の勢いは止まることなく、68-56で天理大が白星を挙げた。

記入者:池田・楠木

 

武庫川女子大学vs大阪人間科学大学 BOX

これまで全勝の大阪人間科学大学と勝ち星を増やして2次リーグにつなげたい武庫川女子大学との一戦。第1ピリオド、両者一歩も譲らないシーソーゲームの展開となる。第2ピリオド、試合の流れをつかんだ人科大がリードを広げて行く。しかし武庫川も引き離されないと食らいついて行く。第3ピリオド、人科大は#15峰晴の連続得点で勢いに乗り点差を大きく広げる。第4ピリオド、武庫川の怒涛の追い上げもあるが人科大が落ち着いてプレーを続け84-66で人科大が勝利を収めた。

 

第1ピリオド、人科大は果敢に攻めファールをもらい点を重ねていく。一方武庫川も#7土田のドライブなどで点を重ね両者一歩も引かない展開。両者激しいディフェンスで仕掛けていく。一進一退の攻防戦は武庫川が18-17で僅かに1点リードして第1ピリオド終了。

 

第2ピリオド、武庫川が先制点を決めるがすぐさま人科大が決め返す。人科大は激しいディフェンスで武庫川に気持ちよくシュートを打たせない。逆転に成功した人科大は点差をを広げて行く。武庫川は負けじと#7土田の巧みなドライブやシュートで得点を重ねる。しかし人科大#12須田の3Pシュートや#6田中のシュートで点差は広がる。武庫川もディフェンスで仕掛け人科大に必死に食らいついて行くが40-31で人科大がリードを広げて第2ピリオド終了。

 

第3ピリオド、人科大は#15峰晴の連続得点で流れを掴む。人科大は激しいディフェンスから仕掛けて得点を重ねていく。流れを掴みたい武庫川は果敢に攻めるが人科大の硬いディフェンスに拒まれる。中盤激しいリバウンド合戦になる。武庫川は#9藤田の3Pシュートでオフェンスのリズムを掴みかけるも、終盤ミスが目立ち始める。人科大は攻撃の手を緩めることなく点差を広げていく。武庫川はタイムアウトを要求して立て直しにはかるが人科大の勢いは止まらず66-39で人科大がリードを広げて第3ピリオド終了。

 

第4ピリオド、武庫川は怒涛の追い上げにかかる。対する人科大はシュートがリングに嫌われるがリバウンドをとり確実なゴール下シュートで点を重ねていく。武庫川は#21南部が連続で点を重ねて点差を縮めにかかるが、人科大も一歩も譲らない。最後まで諦めず攻め続けた武庫川であるが大人科は落ち着いてプレーを続け66-84で試合終了。人科大が勝利を収めた。

記入者:入口亜美

 

関西学院大学vs大阪体育大学 BOX

勢いとスピード感のあるオフェンスが持ち味の大阪体育大学と、力強いインサイドプレイの関西学院大学の一戦。前半、体を激しくぶつけ合ったディフェンスで両チームシュートを打つも決めきれず均衡状態が続く。そんな中、大体大が連続3Pシュートで流れを掴み、勢いを見せたが関学大も着々と得点を刻み白熱した試合展開となる。後半、関学大のリードから始まる。追いつきたい大体大が、持ち前の鋭いドライブで果敢に攻め徐々に流れを掴む。大体大が第3ピリオド中盤に関学大に詰め寄り、逆転に成功する。関学大もインサイドのフィジカルを活かしたプレイでファウルを誘う。終盤、競合いが続くと思われたが、大体大の堅いディフェンスに関学大が攻めきれず59-46で大体大が勝利した。

第1ピリオド、序盤から大体大が3Pシュートを連続得点し試合展開にスピードが生まれる。対する関学大もインサイドプレイでゴール下を制し、大体大のファウルを誘う。中盤、熱がこもり関学大#13井上のリバウンドや、大体大灘本の1on1で激しいぶつかり合いが起こる。なかなか流れを掴みきれない両チーム。フリースローなどで着実に点数を積んでいくが、終始シーソーゲームが続く。3Pシュートで得点を伸ばした大体大が僅かにリードし15-13で第2ピリオドへ。

 

第2ピリオド、大体大#11中村の3Pシュートでゲーム開始。対する関学大は、#13井上がバスケットカウントの3Pシュートを決め大体大に逆転する。会場も熱気に包まれ、流れは関学大に。止まらない関学大は連続で3Pシュートを決め、たまらず大体大タイムアウトを要求し、仕切る直しを図る。終盤、流れをきれない大体大はリバウンドでの勝負でファウルを重ねてしまう。大体大#5大石が力強いシュートでチームを鼓舞するが関学大も着実に点を重ねていき30-26で関学大がリードし後半戦へ。

 

第3ピリオド、先に流れをつかんだのは大体大。粘りのディフェンスで関学大のミスを誘い、僅かなミスを得点につなげていく。関学大の歯がゆい時間が続く中、堅い守りのディフェンスで大体大の流れを断ち切ろうとする。残り6分、大体大が34-33で逆転に成功する。流れに乗って点差を広げたい大体大、関学大も負けじと#4中川がシュートをねじ込む。両チームとも激しいディフェンスでなかなかネットを揺らすことができない。この均衡状態を破ったのは大体大#15奥村のリバウンドからのシュート。そのままの勢いで大体大が流れに乗ると思われたが、残り時間11秒、関学大がフリースローを決め42-40で大体大が僅かにリードし終了。

第4ピリオド、序盤、関学大#27相澤の3Pシュートのバスケットカウントを決め44-44で振り出しに戻る。ここから両チームとも展開の早い攻撃になり、大体大の粘りのディフェンスがじわじわと関学大に効果を出すようになる。流れをつかんだのは早いパス回しで得点につなげた大体大。中盤、流れのリズムを生かし、確実にゴールを揺らしていく。差を詰めたい関学大は司令塔からの的確なパスでシュートチャンスを作るが点数に結びつかない。残り2分、関学大は何度もリバウンドに競り勝つも大体大の徹底したディフェンスに攻めあえぐ。攻撃的なディフェンスで流れを終始掴んだ大体大が59-46で勝利した。

 

記入者:河村華奈

 

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