11月4日

立命館大学VS関西外国語大学 BOX

今日の試合に勝利しインカレへと駒を進めたい立命館大学と、リーグ戦最終戦白星で終えたい関西外国語大学との一戦。試合前半、両チーム一歩も譲らない展開となる。立命館は#20西田のゲームメイクと高さを生かしたオフェンスで得点するも、要所要所で関外大#13添田の3Pシュートが連続で決まり関外大ムードで試合が進んでいく。

試合後半、前半の勢いそのままに関外大ペースで進んでいたが、第3ピリオドで立命館#5石丸がチームを鼓舞すると、第4ピリオドではディフェンスのシステムを変え、関外大のミスを誘う。残り1分逆転に逆転を重ねた末、立命館が勝利を収め、インカレへの切符を手に入れた。

第1ピリオド、#20西田のアシストから#19梅田がシュートを沈め一気に流れが傾くと思われたが、関外大#12北川が落ち着いてジャンプシュートを决め、お互い一歩も譲らない。中盤、両チーム堅いディフェンスを前に思うように得点できない時間が続くも、果敢にゴールに向かっていく。立命館の積極的なオフェンスに関外大のチームファールが5つになると、立命館の攻守が激しさを増す。立命館がリズムに乗り関外大からリードを奪ったが、関外大#13添田が3Pシュートを連続で沈め立命館ムードを払拭しリードを奪い返す。22−17で関外大がリードし第1ピリオド終了。

第2ピリオド、テンポの速い展開となるも両者コンスタントに得点を重ねていく。足を使った攻守に目を離すことができない。中盤、関外大は確実にシュートを決め、じわじわと立命館を引き離していく。何とか関外大ムードを払拭したい立命館は#17橋下がリバウンドに積極的に絡み、関外大に迫っていく。終盤、身長を生かした立命館のオフェンスが機能し、2点差まで迫り関外大の背中を捉えた。しかし、ここで関外大#13添田の4本目の3Pシュートが決まり、35−29と関外大がリードを広げ前半を折り返す。

第3ピリオド、立命館#5石丸が正確なショットで先制点を挙げると、リバウンドから速攻が連続で決まり開始2分で同点に。しかし、関外大#13添田の5本目の3Pシュートが決まると目まぐるしい展開となる。終盤、立命館はシュートを放つも決め切ることができない。その間、関外大は#4窪田、#12北川を起点に攻撃を組立てる。終了間際には、関外大#20石垣が3点シュートを沈めるも、立命館が点差を縮め57−54で勝負の行方は第4ピリオドへ。

第4ピリオド、関外大が怒濤のオフェンスで立命館を引き離しにかかる。勢いに飲まれた立命館はオフェンスが機能せずシュートを決めきることが出来ない。11点差と開いたところで立命館はタイムアウトを請求。タイムアウト後立命館は、果敢にダブルチームを仕掛け、相手のミスを誘い流れを手繰り寄せていく。また、#20西田を主軸に得点を重ね残り1分で関外大に2点差まで迫ると、#19梅田がファールを恐れず果敢なディフェンスからスティールしそのまま押しこみ逆転に成功する。しかし、関外大#12北川が立命館の堅いディフェンスを掻い潜り同点とするが、立命館#11永野が決め返し71−69で逆転勝利を収めた。

記入者:森島真帆

奈良学園大学VS関西学院大学 BOX

リーグ戦最終日。インカレに向けて1つでも勝ち点を伸ばしたい奈良学園大学と、インカレ出場のために絶対に勝利を掴みたい関西学院大学との一戦。試合開始勢いに乗ったのは関学大。しかし、すぐさま逆転し流れ奪い取る奈良学。関学大も#4中川を中心に奮闘するが、奈良学の激しいディフェンスを前に思うように得点することができない。終盤、関学大がディフェンスを前から仕掛け追い上げを見せるも、奈良学が最後まで逃げ切り80-59で奈良学園大学が勝利を収めた。

第1ピリオド、関学大がディフェンスから流れを掴み勢いに乗る。しかし、奈良学#20陽本、#9小森が3Pシュートを連続で決め勢いに乗ると、立て続けに得点を重ね一気に逆転に成功する。関学大は果敢に攻めるがリングに嫌われ得点を重ねることができない。その間、奈良学は勢いを止めることなく攻め続け点差を広げていく。勢いに乗った奈良学を止めることができず21−7で奈良学が大量リードで第1ピリオド終了。

第2ピリオド、奈良学の勢いは止まらず着々と点を重ねていく。点差を縮めたい関学大は、#4中川が1on1を仕掛け得点するもターンオーバーが重なり点差を縮めることができない。すかさず関学大はタイムアウトを請求。タイムアウト後、関学大#4中川が意地を見せ連続で得点。リズムを取り戻す。しかし、奈良学は#6坂口がリング下で奮闘し流れを関学大に渡さない。終盤、関学大はファールが重なりフリースローを与えてしまう。そのフリースローを確実に決めていく奈良学。42−23奈良学のリードは変わらず第2ピリオド終了。

第3ピリオド、奈良学#7白崎が3Pシュートを沈め点差を25点まで広げる。関学大はミスが目立ち始め思うように得点することができない。その間も奈良学は果敢に攻め続け関学大を引き離す。何とか点差を縮めたい関学大は、#4中川、#14上園が1on1を仕掛け、相手のファールを誘いフリースローで得点していく。しかし、奈良学の勢いは止まらず得点し続け61−34でリードを広げ第3ピリオド終了。

第4ピリオド、奈良学の激しいディフェンスに関学大は得点できない。一方、奈良学はディフェンスから勢いのあるオフェンスを展開し続ける。残り8分、関学大はディフェンスで前から仕掛け#24鈴木の連続得点、#18篠田の3Pシュートで流れに乗る。また、#4中川、#13井上が3Pシュートを連続して決め、20点差まで詰め寄る。しかし、奈良学も果敢に攻め続ける。関学大は最後まで諦めず追い上げるが試合終了。80-59で奈良学園大学が勝利を収めた。

記入者:入口亜美

武庫川女子大学VS天理大学 BOX

インカレが決定している武庫川女子大学と1つでも多く勝ち来年に繋げたい天理大学との一戦。先に流れを掴んだのは武庫川。#9藤田の3Pシュートなどで加点しチームを盛り上げる。天理大は序盤からゾーンディフェンスを仕掛けるもミスが目立ち、自分たちのペースを掴めない。武庫川が着実に加点していくなか、天理大も#20近藤のシュートや#18上中の強気なドライブで食らいついていく。ブザービートで天理大の3Pシュートが決まるも33−24武庫川リードで前半を折り返す。後半、天理大は粘り強くリバウンドに絡むが、武庫川の勢いは止まらない。終盤、武庫川はメンバーチェンジをした選手がシュートを決めチームを盛り上げる。しかし、天理大#18上中が強気なプレーで諦めず得点していく。序盤から武庫川の勢いは止まらず80−55で武庫川が勝利をおさめた。

第1ピリオド、先制点は速攻から3Pシュートを決めた武庫川#9藤田。対する天理大も、#18上中がバスケットカウントを決め流れを掴ませない。両チーム一進一退の攻防が繰り返される中、武庫川の3Pシュートが連続して決まり勢いに乗る。残り3分、天理大学はゾーンディフェンスを敷くも、武庫川#10西原が力強いポストプレーからシュートを沈め15−9武庫川リードで第1ピリオド終了。

第2ピリオド、流れをつかんだ武庫川は着実に加点していき天理大を引き離していく。離されたくない天理大学だが、ミスが目立ち始める。ようやく#20近藤の3Pシュートが決まるも残り3分、武庫川#21南部のアシストから#7土田のシュートが決まり流れは完全に武庫川に。残り1秒天理大#5一万田が3Pシュートを決めるも33−24武庫川リードで前半を折り返す。

第3ピリオド、天理大#14足立がシュートを沈めるも武庫川がすぐに決め返す。決めては決め返す展開が続くなか、天理大が粘り強くリバウンドに絡み加点する。残り6分、武庫川の3Pシュートが連続して決まり武庫川の勢いが止まらない。しかし、天理大#4小出がバスケットカウントを沈め点差を一桁に。残り1分、武庫川も負けじとドライブインや#10西原のシュートで得点を重ね52−41武庫川リードで第3ピリオド終了。

第4ピリオド開始早々、天理大が速攻からシュートを決めるも武庫川が力強いリバウンドシュートで決め返す。残り7分、天理大がタイムアウトを請求。タイムアウト後も武庫川の勢いは止まらず、#4飯尾の3Pシュートが連続して決まり20点差まで引き離す。武庫川はメンバーチェンジをした選手のシュートが決まりチームを盛り上げる。残り1分、天理大#5一万田が粘りのリバウンドシュートを決めるも武庫川の勢いは止まることなく80−55で武庫川が勝利をおさめた。

記入者:岡田あずあ

大阪体育大学VS大阪人間科学大学 BOX

リーグ最終試合、勝利したチームが関西一位でインカレ出場となる一戦。開始早々、一進一退の攻防が続く。第1ピリオド、人科大の外角シュートが決まりリードするも、第2ピリオド大体大が#4灘本を起点とし、試合の流れを掴み人科大を引き離していく。前半、11点差をつけ後半戦へ。第3ピリオド、両チームネットを揺らすことができず苦しい時間が続く。大体大は#11中村を筆頭にリズムを掴み、徐々に人科大を突き放していく。人科大は選手交代を加えながら、スピードあるオフェンスでリングに向かっていき、激しいディフェンスで大体大に歯向かうも大体大は落ち着いたプレイで逃げ切り、76−61で大体大が激戦を制した。

 第1ピリオド、大体大#4灘本が鋭いドライブからファールをもらい先制点を挙げるが、人科大#11金田も3Pシュートを決め返し、一進一退の攻防が展開される。人科大は外角シュートを狙い、#5塩田と#6田中が3Pシュートを決め一気に10点差に。たまらず大体大はタイムアウトを要求する。タイムアウト明け、大体大#4灘本がドライブを決め、リズムを掴み始める。このまま流れに乗りたい大体大は、#11中村が3Pシュートを決め5点差に追いつくも、人科大#12須田が3Pシュートを決め返し、追いつくことを許さない。終盤、大体大#11中村がバスケットカウントをもらい2点差まで追いつく。26−23で人科大が僅かにリードし第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、先に流れを掴んだのは大体大。#4灘本を起点とし逆転に成功する。人科大はタイムアウトを要求するも、大体大の流れは止まらず#9新田の3Pシュートが決まり、6点差となる。人科大は大体大のディフェンスに阻まれ、リングに向かっていくがネットを揺らすことができず苦しい時間が続く。一方、大体大はインサイドとアウトサイドをうまく使いながら攻めていく。残り2分を切ったところで、人科大#11金田が力強い1on1で得点するも、大体大#4灘本が3Pシュートを決め44−33で大体大リードに変わり第2ピリオド終了。

 第3ピリオド、両チーム粘り強くリングに向かうもネットを揺らすことができない。流れを掴みたい人科大だが、大体大のディフェンスに苦しみタフショットが増えてしまう。開始1分半、大体大#11中村がバスケットカウントを沈めリズムを掴むと、またも#11中村のバスケットカウントで人科大を引き離す。人科大は、リバウンドやルーズボールに粘り強く絡みオフェンスチャンスを増やすも得点に繋げることができない。選手交代をしながら食らいつくも、63−40大体大がリードを広げ第3ピリオド終了。

第4ピリオド、点差を縮めたい人科大は素早いオフェンスで#21一万田がファールをもらい先制点を挙げる。ディフェンスでもプレッシャーをかけ仕掛けるが、大体大は落ち着いてパスを回していく。残り7分、人科大#6田中が3Pシュートを決めたところで大体大はタイムアウトを要求する。人科大は継続して激しいディフェンスを敷き、#4宮﨑から#11金田への絶妙なパスでシュートを決める。ここで流れを掴みたい人科大は外角シュートを狙っていくもネットを揺らすことができない。残り3分、人科大は#4宮崎を起点に素早いオフェンスでシュートを狙い点差を縮めていくも時間が足りず、試合終了。76−61で大体大が勝利を収めた。

記入者:三上咲萌

 

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